代表者のあいさつ

代表者 私は社会福祉士・介護支援専門員として、介護職員・ソーシャルワーカー・ケアマネジャー・施設管理者、生活支援員等、多くの現場経験を経てきました。
そこで感じてきたのは、利用者にまだまだ満足にサービスを提供出来ていない現実があったことでした。それには、技術や人材の不足等、様々な要因が考えられますが、その中でも特に感じてきた課題は、経営側と現場側とのバランスでした。

経営としては、利益を追求することを要求します。現場は、一人の利用者に時間を費やし寄り添うこと等、一見非効率なことが利用者を支援するために必要なことであると訴えかけます。 私はどちらが正しいとも間違っているとも思いません。 ただし、利用者に満足のいくサービスを提供するためには、経営は従業員の幸せや満足に向けたものでなくてはなりません。 なぜなら、現場の最前線でサービスを提供する従業員が笑えていないと、利用者に笑っていただけないからです。

私は利用者のことを第一に考え、経営と現場が一体となったとき、本当に良いサービスを提供することができると考えております。そしてそれは、必ず利用者に還元されていくことであると確信しております。
福祉を単に利益のみを追求するビジネスとして捉えるのではなく、社会貢献事業でありながらビジネスとしても高次元でマッチングさせていく、そういった経営の在り方が必要に感じております。
福祉事業にも、明確なビジョンと戦略が必要です。「想い」は最も重要な経営の原動力となりますが、「想い」だけでは誰も救えません。一方で数字を追うだけでは、中身のない無機質な経営になります。そして、そういった「志」のない経営は長続きしません。

明確な会社のミッションのもと、そこで働く従業員の自己実現を支えていく。
その先に、必ず利利用者に満足のいくサービスを提供出来ると考えています。

残念ながら、この日本にも多くの社会問題が山積しております。罪のない子供が虐待を受ける日々、貧困世帯、障がい者が障害と感じる社会、食べる物がなく困っている方々…。
今この瞬間も、誰かが救いを求めています。
これらの課題解決に取り組むことは、福祉を知った私達の責務であるとも考えています。
決して、傍観者にはなりたくありません。足りない社会資源は創っていくことが必要です。
しかしながら、私達のみで出来ることは限りがあります。一人では仕事は出来ません。
だからこそ、私達はコンサルタントとしても、実際の福祉事業を営む者としても、どちらもやっていくことを選びました。


おかげさまで会社設立から5年で、すでに300社以上の経営支援のご依頼を頂戴いたしております。
御社のご支援をさせていただくことで、より良い福祉事業の発展につなげ、そして社会に貢献をさせていただきたい。そう強く考えております。


おじいちゃんも、おばあちゃんも、子供も、障がいのある人も、ない人も、社員もその家族もその友達も。私たちの掲げるミッションは「誰もが笑って暮らせる社会」を、皆様とともに創造していくことです。